施術メニュー
浄 ーJYOUー 滞在時間4時間 45,000円
(リピーター様35,000円)
- カウンセリング75分(施術前後を合わせて)
- 空ルート施術30分
- アーユルヴェーダ施術120分(全身のオイルトリートメント+サウナ+シャワー含む)
アーユルヴェーダの施術は、カウンセリングに基づきまして、
アーユルヴェーダの本場インドにて行われます施術内容を組み合わせた形にて行わせていただきます。
(組み合わせる施術一例)
- ナスヤ(お鼻のトリートメント)
- カルナプールナ(お耳のトリートメント)
- ヴィラーダカ(薬草アイパック)
- フリダヤピチュ(心臓のオイル湿布)etc…
温 ーNUKUMORIー 滞在時間3時間半 30,000円
(リピーター様21,000円〜25,000円 メニューによる)
- カウンセリング75分(施術前後を合わせて)
- アーユルヴェーダ施術120分(全身のオイルトリートメント+サウナ+シャワー含む)
アーユルヴェーダの施術は、カウンセリングに基づきまして、
アーユルヴェーダの本場インドにて行われます施術内容を組み合わせた形にて行わせていただきます。
(組み合わせる施術一例)
- ナスヤ(お鼻のトリートメント)
- カルナプールナ(お耳のトリートメント)
- ヴィラーダカ(薬草アイパック)
- フリダヤピチュ(心臓のオイル湿布)etc…
※こちらのメニューでは、ご希望がございましたら、新規のお客様は10分程度の空ルートをサービスさせていただきます。リピーターのお客様は、空ルートをおつけになられたい場合は10分 4,000円となります。
※リピーター様の料金は、アビヤンガ+ナスヤが基本で21,000円となります。その他の施術を組み合わせる場合は、概ね1,000~5,000円程度の追加となります。(ピチュ1,000円、ガルシャナ背面2,000円、など)
禅 ーZENー 滞在時間2時間半
25,000円(リピーター様20,000円)
- カウンセリング30分
- 空ルート施術40分
- アーユルヴェーダのパーツトリートメント30分程度
アーユルヴェーダのトリートメントは、カウンセリングに基づきまして、
主訴に応じた施術を選択させていただきます。
(施術一例)
- ムカアビヤンガ(オイルを使用したお顔のトリートメント 空ルート要素込)
- パータアビヤンガ(オイルを使用した膝下のトリートメント)
- ひまし油温湿布
※いずれも、リピーター様に関しましては、カウンセリングの分滞在時間は短くなります
覚ーHAJIMARIー
アーユルヴェーダカウンセリング 90分(15,000円)
アーユルヴェーダでは、受精の瞬間に体質が決まると言われます。その体質は、ヴァータ体質、ピッタ体質、カパ体質と大まかに分類されますが、アーユルヴェーダを通してご自身を知るということは、「自分の輝く個性は何かを知る」そのことに尽きるように思います。例えばアーユルヴェーダには持っている症状をさらに悪化させないために必要となる生活処方、といったものももちろんありますが、それ以上に、アーユルヴェーダという叡智を通した時に、皆さんにどんな素晴らしい個性があって、だからこそ今できること、これからもっとできること、についてより自覚していたく。そのような気づきを持っていただけるようなカウンセリングを心がけております。
概ね、60 分程度はこちらからお話をお聞きさせていただき、残り30分にて処方をお伝えいたします。また、カウンセリング終了後に、メールにて処方内容もお送りさせていただいております。
アーユルヴェーダ禁忌
空ルートの施術方法について
以下の手技を用いて行います
- 空ルート天(手をかざす手技)
- 空ルート地(手をつける手技)
- 空ルート流(ひっかく手技)
- 空ルート開(吸い出す手技)
- 心ルート(指圧)
その他、指で叩いたり、素早いスピードで揉んだり、爪楊枝を束ねたもので刺激を与えたりなど、様々な手技を行っております
尚、流、心ルート、また指で叩いたりなどは痛みを感じる場合もあり、アザが出現することもあります
その場で腫れたりするようなことは私自身は患者側としては経験したことはないですが、内側にしこりのようなものが出現することもあります
それらは、体の奥にあるコリや邪気などが表面化したものですので、なるべくそれらが抜けていく生活をされたり、繰り返し空ルートやルート治療を受けていただくことで次第に変化が起こります
痛い箇所、またアザが出る場所、くすぐったい場所などは概ね邪気などが多い場所であると考えられますので、可能な範囲で我慢していただけるとありがたいです
尚、痛いなどお声に出して表現していただいても全然大丈夫です
痛いですね〜頑張りましょうね〜とは言いますが、実際はそれほど強い圧をかけていない場合の方が多いので、状況によりますが相当お嫌そうでない限りは、そのまま続けさせていただきます